定番トートの24年秋冬モデル
毎シーズン展開されている、ブランドの中でも人気の高いキャリーオールトート。
バッグとしての機能はもちろんですがファッション的な側面からも魅力的なアイテム。
またショルダーストラップの一部分は蛇腹状に縫い付けられており、ステッチを解くことで自分好みな長さに調整可能な仕様になっています。
手持ち用と肩掛け用のストラップが付いているので使い勝手が良く、小さく折りたたむこともできるので持ち運ぶ際にも便利です。
ジャガード織で表現された花柄は高級感ある表情で、コーデの一部としても存在感を発揮します。
Engineered Garments / エンジニアド ガーメンツ
1999年、NYでスタート。NEPENTHES AMERICA INC.代表の鈴木大器がデザイナーを務める。クラシックテーラリング、スポーツウェア、ワークウェア、アウトドアウェア、ミリタリーユニフォームなどを基軸に、自身の概念と感性、創造性による服作りを実現しており、2004年イタリア・フィレンツェにて開催される合同展示会「PITTI UOMO」に出展以降評価を高め、世界各国で取り扱われている。2008年にはCFDAベストニューメンズウェアデザイナー賞を受賞。日本人初のCFDAメンバーとしてエントリーされている。また現在では、自身のコレクションに加え、各メーカーと制作するコラボレーションアイテムも毎シーズン話題を呼んでいます。