日々の生活にFreshServiceを
FreshServiceから1962年創業のインドの理化学用ガラスメーカーBOROSIL(ボロシル)社へ別注した耐熱グラスが登場です。 素材には実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラスを使用しており、耐熱温度/350℃、耐熱温度差/150℃、熱湯、電子レンジ、オーブン、直火で利用、食洗器も可能という汎用性の高さが魅力です。 飲み物を入れるグラスとしてはもちろんのこと、花瓶やカトラリー入れなど使いながら新しい使い方に気づく余白と、日々の暮らしで気軽に使える堅牢さを兼ね備えた一品です。
FreshService / フレッシュサービス
FreshServiceは、ディレクターの南 貴之が世界中で作られているものを独自の視点で再構築し、新たな製品として提案するプロジェクト。 “道具”という明確な用途を持った衣服と”ファッションやアート”の観点で作られる道具。大量生産が困難な産地や顔が見える距離の作り手、大量生産でありながら実用性や機能性の高いメーカーや工場と取り組み、ステーショナリーやカトラリー、タオルなどの日用品から、ユニフォームやワークウエアをイメージした衣服まで、手に取る人のライフスタイルを豊かにするアイテムを取り揃えます。